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2004-02-21 あフたがわ

_ 週末の過ごし方

 ああ、借りてる本を返さなくっちゃだわ、と昼前に図書館へ行き、返すだけだと何だか損した気分だなぁなんて、金原ひとみ『アッシュベイビー』(『すばる』2004年3月号掲載)、町田康『くっすん大黒』、それと綿矢りさ『蹴りたい背中』(『文藝』2003年秋号掲載)を半分ちょっと読んだところで時計を見ると、もう夕方。鬱。もう少し健康的で建設的な土曜日にならないものでしょうか。自分のさじ加減ひとつでしょうか。そうだね。鬱。

 帰りしな、チャリに跨った子供が「エス、エー、ジー、イー、ハゲー」と大層シュールな替え歌を口ずさんでいた。センスがあるんだか無いんだか、まぁどっちでもないんだろうけど。

 帰宅後、図書館のサイトであれこれ調べていると、『蹴りたい背中』の予約が100件に迫ろうかという勢い。読みたきゃそれが載ってる雑誌を読めばいいのに。パンが無ければお菓子を食べればいいのに。もうちょっと頭使えよ、なんて偉そうに思ってみたりしながら借りてきた『文藝』を手に取り、さっきの続きを読むのでありました。結局そういうスプーンアジャストなのね。進歩無ぇ。

_ どてらいオトコマタら

 町田康 著『きれぎれ』を読了。元々「INU」や「至福団」で有名な町田町蔵にゾッコンLOVEだった。訳でもなく、いやハマっていたどころかその名前を知ったのが『FanRoad』誌上だったりするのでやっぱ俺ダメだなぁなんて思うのですが、ともかく何とはなしに手に取ってみたら読んでしまったのですよ。

 いい、実にいい。よくわからないけど、いい。脳によって直接書かれたものが脳に直接響く感じ、なんて書くと電波歌と同じ扱いにされそうだけれども……まぁ、ある意味ではそうなのかも。読んでいるうちに角膜も網膜もてんで使い物にならなくなって、本当にそうなったら読書どころの騒ぎじゃないけど、要するに、シャクティパットグル高橋弘二の右眼からだってチャクラなんていう謎めいたものが出なくなっちゃうんじゃないかしらん。元々出てないって、そんな訳ない訳ないじゃないかもしれないじゃないですか。

 自分にとっては少々戸惑う構成とも感じられて、それというのは考えてしまうからで、じゃあ考えないように考えられないように酒でも呷りながら読んでみよう、なんて思ったけど眠れなくなりそうなのでやめた。

 ググってみると、どうやらデビュー作の『くっすん大黒』の方が評判が良い様子。今度読んでみよう。買わないで図書館で借りちゃうけど。ごめん。なんか謝ってばっかだなぁ。

 という訳で鬱になったという訳です。はぁ。


2005-02-21

_ PHASE-18「ローエングリンを討て!」

SEEDオフィシャルサイトトップページのフラッシュは、動きっぱなしなので、何が何やらさっぱりわからない。どこかで止まれよ、と。

って、そっちのSEEDではなくって、お種さん。その日のうちに見たのに、見たことを忘れていた。

レジスタンス娘が出てきたので、あんなラブコメガンダムじゃドッチラケなんですけどね(流行語)、なんて言われちゃうような展開になるのかと思ったら、全然違った。今でも十分ラブコメ要素はあるし、まあ、いいか。あと、分割発進が初めて活かされていて、よかったなあ。エリア88?

くも(こんちゅう)MAが再び登場する日は来るのだろうか。